ubuntu16.04にoracleインストールしたときのメモ

macosVirtualBox+ubuntu16.04し、そこにoracle12c入れたのでメモ。ハマったポイントは補足入れてますので参考までに。。。
基本的にはoracleのドキュメントどおりにインストール。詰まったところを中心に解説

http://www.oracle.com/technetwork/jp/database/enterprise-edition/documentation/db121linux-x64-ja-v10-1984264-ja.pdf

○3.3.2 Oracle Database 用 OS ユーザー作成
oracleユーザ作って、グループ作成して、って以下コマンドだけど、これドキュメントの間違いと思われる。
誤:useradd -u 1200 -g oinstall -G dba,oper,backupdba,dgdba,kmdba -h /home/oracle oracle
正:useradd -u 1200 -g oinstall -G dba,oper,backupdba,dgdba,kmdba -d /home/oracle oracle
useraddに-hというオプションは存在しない。useraddコマンドでoracleユーザ作るときに/home/oracleディレクトリ(=ホームディレクトリ)作ってねということなので、この場合は-dをオプションにする。

○4.1 oracleデータベースのインストール
インストーラ文字化け。文字化けしたままでも俺は進むぜ!という猛者はそういないはずなので、おとなしく日本語化する。javaubuntuにインストールし、インストーラ起動時にインストールした方のjreを使うようにオプションをつける。以下参考(僕はubuntuなのでyumではなくapt-getで落としました)
abcmark2010.hatenablog.com

○4.1.12 製品のインストール
さて、ここまでくればあとは待つだけひゃっふー、、、とそうは問屋がおろしません。なんか色々とエラーが出てくるので、これを修正しながらでないとうまくインストールができません。ググったらQiitaのスーパー神記事を見つけました。
qiita.com

ここを参考にして該当箇所を修正→再試行を繰り返す。※間違って続行を押さないように。修正箇所を反映して進むなら再試行ですので。ボタン押すときは少し気をつけて。

○4.1.15 環境変数の設定
ubuntu16.04の場合は/home/oracle以下の.profileにを編集。編集する場所はディストリビューションによって違うのかな?

○4.2 DBCAによるデータベース作成
案の定また文字化けするので、oracleインストール時と同じようにオプションを付けてあげるとOK
まあここは詰まることはないかな。

○その後
データベース作成後は自動的にリスナーとか起動されてるのでいいんだけど、ログアウトとかしたあと、どうやって起動するんじゃ、ってあるので以下の通り。この際、ORACLE_SIDの設定とか違っているとエラーで怒られるので気をつけること。なお、ORACLE_SIDの一覧は「vim /etc/oratab」で見れる。
:といった形に表示されている。

・リスナーの起動
lsnctr start 'リスナー名'で起動可能
ちなみにリスナーのステータスはlsnctr status 'リスナー名'で停止はlsnctr stop 'リスナー名'
oracle起動
sqlplusにsysdbaとしてログイン(sqlplus username/password as sysdba)
アイドルインスタンスに接続されるのでその後startupコマンドでoracleやデータベースが起動
あとはSQLとか打ち放題。enterprise managerにも接続できるはず

■emctlがなぜかない件
oracleにはenterprise managerというwebの管理ツールがあるんだけど、何故か僕の環境にはこれがない。まぁdb起動すればwebの管理ツールにアクセスできるので問題ないけど・・・