「エンジニアが生き残るためのテクノロジーの授業」という本から学んだ当たり前に重要なこと

「エンジニアが生き残るためのテクノロジーの授業」という本を読んだ。

エンジニアが生き残るためのテクノロジーの授業

エンジニアが生き残るためのテクノロジーの授業

<本の内容(Amazon紹介から抜粋)>
ITエンジニアの必修科目を「ぎゅっ」と詰めました!
IT業界でずっと活躍するために知っておきたい7つの基本
【こんな人におすすめ】
・新人、若手エンジニアが知識の底上げをするために
・IT業界でのキャリアプランの参考に
・IT分野で働きたい学生が現場で困らないために
・IT企業に勤める非エンジニアの教養として

<自分が読んでみた感想>
上記の通り、ITエンジニアに必要な超基本的な知識が詰まっている。基本情報技術者試験の前段のレベルなので、人によっては簡単すぎる内容。ただ、この本の内容についてスラスラ言える人って案外少ないのでは?と思う。
何が言いたいかというと、やはり何にせよ基礎知識は重要である
IT技術、もっと大きく見るとコンピュータサイエンス分野は進歩が非常に早い。それ故「新しいものを取り込もの勝ち!」という風潮がなんとなくあるが、僕はそれは違うと思う。受験勉強やスポーツで、基礎がないまま応用を取り組み、中途半端に終わるのと一緒である。急がば回れで、こういう基本的な知識をちゃんと持つ。その上で技術を取捨選択し、課題解決やサービス提供を進めるべき。これからのITエンジニアはそういう立ち振舞をしていかなければならないのではなかろうか。そんなことを、この本を読んで感じた。

本のカバーにも「10年後でも通用する本物の力が身につく」と書いてある。この世界に身をおいている限り、たまに読み返して、基礎に立ち返る、そういうタイプの本だなぁとつくづく感じた。